ナフサ不足
ホルムズ海峡封鎖
深刻な物価高
物の価値が
ますます
高まるなか
5歳になる息子
来年は小学生です
小学生
無意識に浮かび上がってくる
ランドセルを買わないといけない
という声
お金のない私は
この声を聞かないふりをし
いつかどうにかなるさ
と
自分に言い聞かせ
結局
年長さんの5月まで来ましたが
誰か優しい親戚が
一人でも
「あら、ランドセル、私がプレゼントしますよ」
と
言ってくれるヒトはなく
いよいよ
腹を括り
わたしたち夫婦で購入を決意
ランドセルは
調べてみると
歴史が古いようで
明治時代に
軍隊で使っていたランドセルを
学習院で使ったのがはじめのようです
別に
小さな子供にこんなに高価なものを購入する必要
あるだろうか
絶対
子どもたち
蹴りながら
返ってくるだろうな
ランドセル
職場の同僚に聞くと
うちは
じいじが購入してくれたよ
とのこと
なんでも
じいじの見栄もあるのだそう
こんなに高価なものを
買ってあげるんだぞ
という
愛情表現
なるほど
そういう考えもあるのか
一般的にも
父方母方問わず
半分以上は祖父母から
ランドセルは送られるもののようです
別に
ランドセルじゃなくても良くないですか
いやいや
6年間使うんだから
と
言うけれども
わたしの
無印で購入した
4000円のリュックサックはもう7年使ってますが
問題なし
別に文部科学省から
必ず
ランドセルを使わないといけないとは
言われてないようです
お金に余裕のある方の
基準に合わせることもありますまい
とはいえ
やはり
私達日本人
和を大事にします
みんなが持っているから
私達も
持たないと
ぐわいが悪い
では
どのランドセルがよいのか
今はたくさんのランドセルが売られています
昔のように
男は黒
女は赤なんて時代でもない
いろいろな色のランドセルが売られてます
子ども自身に選ばせるのが良いようですが
今のお気に入りが
6年後も
好きかどうか
おそらくすぐに心変わりをして
しまうのは
目に見えてます
ならば
一番オーソドックな
黒一色がいいかな
変にワンポイントなんかがあると
飽きにもつながります
流行り廃りのない
オーソドックスな形
これを心がけるのがやっぱり
一番いいのかな
そして
実はランドセル
子供のことをよく考えて
出来ている
例えば
転んだときなどに
後頭部を守るように出来ている
そして
強い力が加わると
ランドセルは自然と外れるようになっているらしい
まるで
トカゲのシッポのようです
重いものを背負っても
重さが
ダイレクトに加わらないようになっているらしい
みんなが持っているばかりでなく
商品としても
妥協なく出来ている
まあ
多少高くても
ランドセル一択だろうか