我が家の庭のコンセプトは
雑木の庭

一応
それなりには
なったかな
外構屋さんには
「雑木の庭を作ってください」
とお願いして作ってもらいました
総工費
80万
コナラ、ヒメシャラ、シャラ、アオダモ、ナツハゼ、ガマズミ等の
庭木を植え
その他
ソヨゴやツバキ、柊木犀とうの
常緑樹を植えてもらい
なんとか完成した我が家の庭
毎日癒やされてます
そして
次の目標は
庭に生物の多様性を作ることです
虫、鳥、等のいろいろな種類の
動物を招き
生物の教科書に書いてあるような
生物のピラミット
食物連鎖と言うやつが
庭にも出来たら
健康的な庭ができるはず
ビオトープの設計
生物の多様性を作るなら
庭に水系の
生き物を呼ぶのが良いのではないかと考えた
なので
水生の生物や植物を庭に作ること
これができれば
もっと多くの生物の多様性が出来
庭に活気がでるはず
しかし
ビオトープ
これには
なかなか
私も思うところがあります
というのも
私の祖母の家には
昔
小さな池がありました
そこには
大きな鯉が泳いでいて
子供の時
祖母の家に行くと
そこの場所が好きで
何時間もそこにいることが出来ました
しかし
私が好きだったあの場所
その池
祖父が亡くなると
誰も
その池を管理しなくなりました
多分祖父の独断で
作った池だったのかもしれません
家族のみんなは
なんだ
そんな池なんて
って
いっていたかもしれません
段々と池の水は枯れて
生き物もいなくなりました
そして今は池はなく
広々とした
駐車場になっています
悲しいかな
池は
祖母の家に行く
一つの理由にもなっていました
さらに
私が中学生くらいの時
父が
庭に池を作り始めたのです
しかも
自分で
私もこれにはだいぶ協力しました
内心
私も庭に池が欲しかったのです
もしかしたら
そんなことを親に私が
話したのを親が覚えていたのかもしれません
穴を掘り
コンクリートを流し込み
水を張り
ポンプなんかで
水の流れを作ったりして
熱帯魚やさんで
鯉を何匹か購入して
なんとか立派な池が完成しました
そして鯉を放ち
優雅におよぐ姿を見て
私も兄も楽しんでいました
しかし
素人がやったため
ところどころ
水が抜ける小さな穴が
コンクリートにありました
少しずつ水が抜ける池で
時々
水を入れないと
枯れてしまう池でした
その池も段々誰も管理しなくなり
鯉は死んでしまい
異臭を放ち
ボウフラが湧く
池になってしまいました
これではいけないと
何度か
復旧を試みましたが
やはり
誰も管理ができず
結局池は壊す事になりました
こんな
少年時代でしたので
水系はなかなかの
苦手分野です
管理が大変である
と
知っているのです
庭に池を作るのは大変だよな
生物多様性は
やらなくてはならないが
と
こんな人間が考えることは
「もっと気軽に」
です
庭に池を作るのは
ちょっと大掛かりすぎる
小さく始めないとならない
と
そして
考えたのが
睡蓮鉢
7リットルくらい入る睡蓮鉢を
購入してきて
これに
赤玉土
アナカリス
メダカ
のみを入れて
ビオトープを始めました
カエルがきて
鳥が水を飲みに来る
水場になればと
しかし
数ヶ月で5匹いたメダカは
2匹になり
赤玉土は濁り始め
丈夫と評判のアナカリスは
溶けたような感じになり
美しい水場とは程遠い
ビオトープになってしまいました
中途半端過ぎ
私の勉強不足でした
死んだメダカに申し訳がない
が
早くわかったこと
そして
被害が小さかったことが
まだマシでした
私の実家の池は
一体いくらかかっていたのか
一体何匹の鯉が死んだか
さて
私の庭
やはり
7リットルくらいの鉢では
屋外で
ビオトープをするのはむりなのだろう
と実感
もう一度はじめから
始めなくてはなりません
地元の図書館で
ビオトープについての本をいくつか
読み漁りました
ビオトープについての本は
とても少ないですね
それでも
ビオトープの勉強をしてみると
エコトーンという
陸でもない陸でもない
場所が水系の生態系を整えるうえで
重要になる
ということを発見
陸があり
少しずつ緩やかな坂を下り
段々と水に入ってくるあの場所
自然に近い環境を作ることが
ビオトープの成功のためには
重要ポイントのようです
今ある庭で
できる限り大きな水場を作り
水草を植え
メダカとタニシ、ヌマエビなんかを入れて
エコトーンを作り
日本産の水草を入れること
アナカリスは外来種でした
もう使わない用にしよう
そして
5月
準備始めることにしました
近くの直売所で
偶然タニシを見つけました
かなり嬉しかったです
数匹はいって
250円で購入
タニシはビオトープの水質の環境を
良くしてくれるようです
掃除屋さんです
それから次に
メルカリで
20リットル入る
睡蓮鉢を5000円で購入
水槽に関しては
トロ舟と迷いましたが
やはり
気軽に
かつ
庭においていても
美しく様になる
睡蓮鉢を選びました
そして
植物
水草
これは
外来種をなるべく使わないように
心がけ
杜若園芸さんで
国産の水草を購入
セリ
セキショウ
ミズユキノシタです
そして
水質浄化石を
購入
赤玉土は
やはり
すぐに濁ってしまう事がわかったので
今回のビオトープには入れないことに

水を張ったばかりなので
濁ってますが

とりあえず
できあがった
私の
父でもない
祖父でもない
私のビオトープ
20リットルはいる
睡蓮鉢でも
水草3つをうえると
少し窮屈な感じでしょうか
2つでも良かったかな
と
思います
水の中には
杜若園芸さんで購入した
水をきれいにする
石と言うやつを
7リットルいれてます
ちょうどよい量です
ゴロタ石を土留に
エコトーンを作りました
メダカと
タニシをいれて
水槽の中を賑やかにし
水草は
近くのホームセンターで
小さめの鉢を購入して
それに
水切り袋を付けて
水草用のソイルを敷き
水草を入れました
大きくなりすぎないように
そして
水槽の管理をしやすいようにするために
鉢を水に沈めるやり方を
選びました
この場所は
リビング、ダイニングからよく見えるので

暇つぶしに
眺めるのにとても良い場所なのですが
いかんせん
日当たり良すぎる
夏が心配です